FROM MY BOTH HANDS


写真家 後藤悠樹のブログ http://goto-haruki.com/ サイト内の写真などは無断転載転用絶対禁止です
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そんなものなの?

公開レビューが終わりました。

作品に対する客観的な意見を聞けました。編集する際に、よいアドバイスを聞けました。

また、他の参加者の考えていることが、今後の自分の身の振りようを考える良い機会になったと思います。

そうゆう意味で、印象的だったのは、震災の写真を発表した参加者の中の一人が放った言葉でした。

「私が行ったのは、南相馬町(ちょっと僕の記憶が曖昧)でしたが、絵ヅラ的には、もっと被害の大きい気仙沼とかのほうが良かったかも知れません」

また、被災者の肉声とその本人の写真を合わせたスライドでは、「見る人のツカミがいいように、泣き声を最初にもってきました」と言い、被災されたおじさんの泣き崩れた様子の声を流しました。

確かに、そういった考え方も製作する上では、必要です。ただ、決して口に出すことではないと思います。

被災した方をネタとしか捉えない人間の事をプロと言うのであれば、プロにはならなくていいと思いました。オレは、写真を撮る前に人間でありたいと思います。甘いですか?

先日、某人と話した後に、送られてきたメールの意味が少し分かりました。

「…珍しく、写真家の方にしてはピュアな印象を持ちました…」

少なくとも、いわゆるドキュメンタリーの種類をやる時は、写真のための、写真は撮りたくないです。写真をやらない、一般の人の目を意識します。

直接的な変化を求めます。

甘いですか?
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# by harukyung | 2011-04-24 23:04 | いろいろ

リマインダーズプロジェクト主催「公開ポートフォリオレビュー」@4/24 東京都写真美術館アトリエスペース

リマインダーズプロジェクト公開ポートフォリオレビューに参加することになりました。ゲストレビュアーは、片岡英子さん(現ニューズウィーク日本版フォトディレクター、世界報道写真コンテスト2010審査員)です。

当日の公開レビューでは、作品についてはもとより、大手の通信社やテレビには出来ないこと、そして写真だから出来ること・出来ないことや、今の自分にすべきこと、そして発表、活動していくことについて、みなさんとともに模索していければと思います。

ある有名な経営者が語った、「お客さんが多いということは、社会に必要とされていること」というフレーズを写真に当てはめると、写真はあまり求められていないように思えます。僕自身、作品を内々な写真界に発表することに対し、かなり懐疑的な立場なので、公開レビューでは、特に写真を撮った後の活動について話が詰められたらなと思います。興味のある方は、ぜひご参加ください。よろしくお願いいたします。

ちなみに英訳付きます。

ちなみに参加費1000円みたいです。


尚、下記の文章は私とは何も関係がございません。自動的に付加される、ただの広告です。↓
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# by harukyung | 2011-04-10 19:21 | お知らせ

ブログ始まります。

ブログが始まります。

このブログでは、まさに駆け出したばかりのドキュメンタリー写真家、GOTO HARUKI(25)が、社会のこと、写真のこと、人間のことなど様々なことについて、お送りします。ちらほら作品もアップしていきます。

また、5月には北海道での写真展を控え、現在HP作製中です。


”写真家が社会に対しどこまで影響力を持ち、どこまで直接的な行動に変えられるのか”



それこそが私の行動するに当たっての指針であり、またこのブログの一つのテーマでもあります。

しばらくは、写真展に関係する情報や文章を中心にアップしていきます。

それでは、よろしくお願いします!!



↓尚、下記の文章は私とは何も関係がございません。自動的に付加される、ただの広告です。↓
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# by harukyung | 2011-03-28 01:30 | 写真展
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