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写真家 後藤悠樹のブログ http://goto-haruki.com/ サイト内の写真などは無断転載転用絶対禁止です
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札幌展お知らせ!

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後藤悠樹個展「春が来るまえに」

 ・会 期 :2014年1月15日(水)~20日(月)
 ・時 間 :10:00~19:00
 ・会 場 :札幌市・新さっぽろギャラリー
       (厚別区厚別中央2条5-6-3)
      

 ・入場無料 会期中無休
 ・お問合せ:同ギャラリー TEL 090-9439-7921(花田)
 ・後 援 :北海道新聞社、札幌市教育委員会、札幌市



★★ サハリントーク ★★
 日時:1月18日(土)16時~
 @新さっぽろギャラリー

樺太からサハリンへの移行を、実際の当事者やその研究者、写真家など、今まではそれぞれの人生や、それぞれの立場で樺太・サハリンを思い、求めてきた物が数多くあります。

これまでは各自の分野でのみ樺太・サハリンを語る事が多かったが、サハリントークではその分野を超え、アカデミックな世界から当事者へ、当事者から写真家へ、樺太・サハリンにまつわるトークはしなやかに交差していきます。

当日は実際に2009年に札幌へ永住帰国された方の話しをベースに、展開していきます。


 参加者 全4名 
 ・ サハリンから札幌へ永住帰国された方
  (2009年ホルムスクより、永住帰国)

 ・ 玄 武岩 准教授
   (北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院   准教授)
 
・ パイチャゼ・スヴェトラーナさん
   ( 同 研究員)

 ・ 後藤悠樹



【写真展のご紹介】 

 私が初めてサハリンを訪れたのが2006年4月、20歳の時でした。それからもう8年近くが経とうとしています。

2006年当時はまだまだサハリンの街にも、どこかソ連時代のような、私たちの暮らす日本とは少し異なる生活感のようなものが強く感じられました。北海道とのわずかな距離の差で、全く知られていない世界が目の前に拡がっていることに、少し戸惑ったことをよく覚えています。

 サハリン滞在中、私が出会った方のなかには、日本に永住帰国された方や、旦那さんの出身国である韓国へ終の住みかを決め、サハリンから去っていく方もいました。また私自身、2009年の長期滞在を境に、2013年まで約3年間はサハリンを訪れませんでした。それでもサハリンは日々暮らしていく中、どこか頭の片隅にあったように思えます。

それはサハリンや樺太を離れた人々と共通のようにも感じます。

サハリンと北海道は海峡で隔たれていますが、そんなことはお構い無しに、日本から春はやって来ます。そんな春の気配をようやく少し感じ始めた2013年3月、私は再びサハリンに向かいました。これは、私が滞在したほんの短いひと月の、文章と写真の記録。


【作者のプロフィール】

後藤 悠樹(ゴトウ ハルキ)
1985年大阪生まれ。2006年よりライフワークとしてサハリンの撮影を開始する。以後、現在に至るまで定期的に滞在する。
主な写真展に、10年「その歴史のつづき 樺太からサハリンへ2009」(Juna21 新宿ニコンサロン・大阪ニコンサロン)、11年「降りしきる雪、その一片が人を満たすまで」(新さっぽろギャラリー)、13年OYOYO まち×アートセンターさっぽろ企画展「~史」展への参加などがある。

参考  :ほぼ日刊イトイ新聞インタビュー連載
      (2013/11/19~22) 
      
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by harukyung | 2014-01-05 18:19 | 写真展
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